2017年02月14日

重度訪問介護従業者養成研修を受けに行ってきました

4135.jpg

先週末、重度訪問介護従業者養成研修 総合課程の資格を取得するため二日間の研修へ行ってきました。

お仕事の関係で行ったのですが、どんな資格かと言いますと、重度障害者を医療行為するために必要な資格です。

この資格を持つことによって、喀痰吸引と経管栄養を行うことができるようになります。

喀痰吸引は鼻や喉に詰まった痰を吸引する行いです。

経管栄養は口から食事が取れない方に、喉や胃から繋がれたチューブに液体栄養を注入する行いです。

どちらも医療行為となるので、お医者さんか看護師さんでないとできなかったのですが、新しい制度ができて資格を取得した人も従事することができるようになりました。

これはあくまで僕の考えなのですが、人手が足りないというのが現実問題なのではないかと感じています。

どんな方に医療を行うかと言いますと、24時間介護が必要な方、脳性麻痺の方や筋萎縮性側索硬化症(ALS)の方になります。

脳性麻痺という言葉はよく聞かれるかと思うのですが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という名前はあまり聞きなれないかと思います。

昔、沢尻エリカさんが主演でしていました「1リットルの涙」と言うドラマの病気になります。

筋肉がなくなっていく難病です。

進行が進むと自分の意思で鼻の痰や喉の痰を飲み込むことや吐き出すことができなくなってしまうのです。

つまり唾を飲み込む筋肉も衰えてしまうということになります。

筋肉の病気になりますので痛みや感覚、頭の中は普通の人と全く変わらないようです。

僕は講師の方のお話を聞いてるうちに何とも言えない気持ちになりました。

意識はあるのに体が動かせない。

進行が進むと動かせるのは目だけになるようです。

他にもここでは掲載できないようなお話を聞きました。

そんな方々に少しでも力になれたらと心から思いました。



posted by こころ at 23:45| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。